荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
資源リサイクル円滑化、地域の環境美化のために取り組んでいますが、業界だけに任せるものではないと私は思っております。 行政として、業界と連携し、異物混入が異常に多いエリアの調査を含めた実態の把握、公共回収ボックスの適切な設置、官民協働の新回収モデル策定等へ、改めて問題解決の御決意を、よろしければ浅田市長、お願いいたします。
資源リサイクル円滑化、地域の環境美化のために取り組んでいますが、業界だけに任せるものではないと私は思っております。 行政として、業界と連携し、異物混入が異常に多いエリアの調査を含めた実態の把握、公共回収ボックスの適切な設置、官民協働の新回収モデル策定等へ、改めて問題解決の御決意を、よろしければ浅田市長、お願いいたします。
あと、環境美化につきましては、928件ということで、その他いろいろございますが、総じて5,000件の要望を受けていると。 私も数年前まで中央区まちづくりセンターにおりましたので、そのときの感想といたしましては、なかなか行政として答えが示せない、いわゆる隣地問題ですね。
スライド4ページに、現在の灰皿の課題をまとめておりますが、非喫煙者に対する受動喫煙による健康上の観点、設置場所周辺の店舗に対する経済活動の観点、灰皿周辺の環境美化の観点、喫煙者を取り巻く状況変化といった様々な方向からの課題を抱えており、中でも、市といたしましては、特に受動喫煙防止が図れない現状を重く考えていたところでございます。
まず1番の環境美化推進経費5,800万円につきましては、予算を拡充しておりますので、詳細につきまして別途御説明申し上げます。 続きまして、3番の指定収集袋製造等関係経費3億1,900万円でございますが、これは指定ごみ袋の製造、配送、販売などに係る経費でございます。 続きまして、4番の3R推進経費1,940万円でございます。
地域が一体となって猫を管理することにより、環境美化や地域のコミュニティの活性化などの効果が見られる一方、新たな猫の流入や活動の継続性が課題となっているところでございます。
次に2点目の、管理が不十分な土地における生い茂った雑草への対応についてでありますが、八代市環境美化の推進に関する条例では、土地の所有者等の責務として、土地の所有者等は、雑草の繁茂又は廃棄物投棄の誘発を防止し、美観上及び生活環境上支障を生ずることのないよう、適切な管理のもと環境美化に努めなければならない、さらには、土地の所有者等は、雑草が繁茂した場合、刈取りなどの必要な措置を講じなければならないと規定
主なものといたしまして、1番の環境美化推進経費4,900万円でございます。当事業は、きれいな街づくり推進経費から名称を変更いたしたもので、ごみステーションを管理している町内自治会等に対しまして、管理に必要な経費を助成するごみステーション管理支援経費や、環境美化活動に対する支援経費が主な内容でございます。
主なものといたしまして、1番の環境美化推進経費4,900万円でございます。当事業は、きれいな街づくり推進経費から名称を変更いたしたもので、ごみステーションを管理している町内自治会等に対しまして、管理に必要な経費を助成するごみステーション管理支援経費や、環境美化活動に対する支援経費が主な内容でございます。
緑化のところというところでございますが、今後もシベリアでの強制抑留された方々を追悼していくというためにも、環境美化というところが必要となってきますので、これにつきましては、土地の所有者である県と、それから慰霊碑の所有者である協会、こちらに維持管理も含めてどのように進めていくのかを確認していきたいというふうに思っています。 ○議長(坂本武人君) 永清議員。
各行政区ごとのデータというのもありますので、こちらにつきましては、公表というよりも各行政区でいろんな状況が違いますことから、公表するんではなくて、各行政区ごとに環境美化推進委員の方々などといろんな協議を行いながら、それぞれの行政区ごとに個別の対策を行っていけるように協議をしてまいりたいと考えております。 ○議長(坂本武人君) 坂本議員。
次に、きれいな街づくりの推進としまして、町内自治会の皆様による町内一斉清掃や、商店街の皆様と連携したおもてなし街なかクリーン作戦の実施など、環境美化の推進に積極的に取り組みました。 続きまして、検証指標のごみ減量やリサイクルなどのごみ問題に関心がある市民の割合につきましては、平成30年度の83.2%から令和元年度は83.4%と、若干ではございますが増加いたしました。
次に、きれいな街づくりの推進としまして、町内自治会の皆様による町内一斉清掃や、商店街の皆様と連携したおもてなし街なかクリーン作戦の実施など、環境美化の推進に積極的に取り組みました。 続きまして、検証指標のごみ減量やリサイクルなどのごみ問題に関心がある市民の割合につきましては、平成30年度の83.2%から令和元年度は83.4%と、若干ではございますが増加いたしました。
今月の広報あらお令和2年6月号では、自治会に加入していますかと、1ページを使い、防犯、交通安全活動、防災活動、環境美化活動、親睦行事の開催、地域の課題解決、情報の提供などの活動を紹介し、みんなでつくる住みよいまち、明るく住みよい地域づくりを目指すため、自治会への積極的な加入をお願いしますと、呼びかけられました。 加入促進に向けては、本市へと転居された方に対して紹介もされています。
それに、各種相談の対応、これは工事に関すること、民生委員等の欠員に関することなど、さらに、各種推薦、これは環境美化功労者表彰など、さらには、各種証明書への署名、これは空家証明書などです。
私は、冒頭に申し上げたとおり、自治会や消防団、まちづくり協議会など地域活動に、微力ではございますが携わっておりますが、近年、全国的に地域のつながりの希薄化や地域活動の担い手不足により地域コミュニティ機能が低下し、防犯防災、保健福祉、環境美化など地域の様々な課題に対応できなくなることが懸念されております。
私は、冒頭に申し上げたとおり、自治会や消防団、まちづくり協議会など地域活動に、微力ではございますが携わっておりますが、近年、全国的に地域のつながりの希薄化や地域活動の担い手不足により地域コミュニティ機能が低下し、防犯防災、保健福祉、環境美化など地域の様々な課題に対応できなくなることが懸念されております。
また、そのほかの資源物等につきましては、従来どおり大津町の環境美化センターへ運搬いたします。 委託料の見直しにつながるのかということでございますけれども、燃やすごみに関しましては、移動距離及び移動時間が短くなりますので、収集運搬委託料の積算をする上での1トンあたりの単価に影響しますことから、委託料の見直しには当然つながってまいります。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。
行政協力員の取り扱い事務としては、行政情報の区域住民への伝達、広報、回覧、選挙公報等の各種文書の配布、軽易な調査事務及び各種行事事務の連絡・調整、災害時の連絡及び被害状況の報告、各種行事への参加・協力等、市長が市行政の円滑な運営のために必要であると認めたことなどが取り扱い事務とされ、印刷物の配布、広報あらお、回覧文書、選挙公報等、防犯灯の設置申請書の提出、被災内容の確認、環境美化功労者表彰の推進、みどり
④市民と協働したイベント実施 市内の環境美化の向上を目指し、ポイ捨て及び不法投棄多発区域などを市民及び学生、企業、地域と協働したイベントの実施。 ⑤廃棄物の処理及び清掃に関する法律の制定(抜粋) 第25条、次の各号のいずれかに該当するものは、5年以下の懲役もしくは1,000万円の罰金に処し、またはこれを過料する。警察との連携強化による過去の摘発事例は3件、罰金総額は80万円であった。
2、事業の目的、成果の実績の欄に、白丸の上2つに記載しておりますとおり、小学校4年生に環境学習用の副読本を配布し、また、小学校に伺いまして出前講座を実施するほか、ボランティア団体による定期清掃への支援など、環境美化の推進に積極的に取り組みました。